This Is The One : Utada : HEART STATION : 宇多田ヒカル : ULTRA BLUE : 宇多田ヒカル : EXODUS : Utada,T.Moseley : Deep River : 宇多田ヒカル : Distance : 宇多田ヒカル,河野圭,村山晋一郎,ジミー・ジャム,西平彰,本田優一郎,ロドニー・ジャーキンス,テリー・ルイス,アレックス・リッチバーグ : First Love : 宇多田ヒカル,西平彰,Johnny Vicious,村山晋一郎,河野圭,森俊之,礒村淳 :

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にほんブログ村 音楽ブログへ 拍手する | By スポンサードリンク | - | 2009年03月25日 | CM : 0 | TB : 0
JUGEMテーマ:宇多田ヒカル

さて、今度は「Apple And Cinnamon」の感想。
This Is The One」の曲は全体的にオススメできますが、これは特に聴きやすいと思う。
HEART STATION」は、間に他のアルバムの曲を挟みたくなったりした(聞き疲れるというか)けど、今回はそれがないですね。あ、好きですけどね。

リンゴとシナモン、これを曲に用いたHikkiのセンスが好き。
歌詞中では、「リンゴとシナモンみたいに相性抜群だった」という形で使われています。他の人はこういう歌詞を書かないだろうな、と思います。

「リンゴとシナモンみたいに相性抜群で 長続きするには出来すぎてたのね」
別れたことを嘆くも無く、ただ淡々とした歌詞。

「でもふたりがわかちあったものは素敵だった」
っていう詞が好きです。

途中から、「お願いだからそんな目で私を見ないで」という歌詞が繰り返されます。
それが連続で繰り返されるので、なんだか切なくなってくる。
歌詞と、音程があっているので、英語で聞いても切なさを感じさせます。

メロディーは面白い。

1番から2番に移るときなどに、シンセサイザー?電子音が使われているのですが、それが曲にメリハリを付けているように思いました。

バックで流れているピアノは切ない音です。
ピアノの音を長く伸ばすのではなく、細かく切っているので、ポロン、ポロンって感じですね(表現できませんよどうせw

相変わらず打ち込み音が使われていますね。
低音は、心地よく曲にあっています。

全体的に、メロディーは抑えめで、雰囲気を醸し出す役割だと。
この曲は、特にボーカルに比重が大きいかな。

また、Hikkiの高音、それが切ない曲調にあっている。
Hikkiの高音って、かなり高いところだと、声がでなくて、震えるじゃないですか。それが凄く曲にマッチしています。
メロディーが切ない雰囲気を出しているとすれば、Hikkiの声で切ない、悲しい、そういった感情が表れていて、相乗効果でより切なく・・・みたいな。

音に無駄がない、そう思います。
で、これを簡単に創ってしまったHikkiは天才なんじゃないかと。笑(才能に溢れているとは前々から思っていますよ!)
自分の声、メロディー、歌詞、それらの良さをうまく引き出す術を心得ているんだなぁと思わされます。



「何度も聞くと曲の良さが分かる」曲を、スルメ曲と呼んだりしますが(噛めば噛むほど味が出るスルメ=聴けば聴くほど良さが分かる曲)、これはまさにそんな感じ。
一つ一つの音を意識して聴くと良いと思います。
にほんブログ村 音楽ブログへ 拍手する | By リュウ | Album 楽曲感想(This Is The One) | 2009年03月17日 11:48 | CM : 0 | TB : 0
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